トピックス

司法修習を修了した玉置茉由弁護士、堀隆聖弁護士、野末惟弁護士及び、吉葉浩気弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました。

山岸和彦弁護士が執筆いたしました「EU競争法における一事不再理による保護範囲」と題する論稿が、早稲田大学比較法研究所「比較法学 第57巻第2号」に掲載されました。

山本陽介弁護士が共同執筆いたしました「金融分野における経済安全保障について～特定社会基盤役務の安定的な提供の確保に関する制度（基幹インフラ制度）の解説～」と題する論稿が、金融財政事情研究会「金融法務事情 2023年12月号」に掲載されました。

金融庁において2022年9月から2023年11月まで勤務した山本陽介弁護士が、パートナーとして当事務所に復帰しました。

長尾玲佳弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました。

市村陽典弁護士が共同編集執筆いたしました「条解 行政事件訴訟法［第5版］」と題する書籍が、弘文堂より発刊されました。

2023年度司法試験受験者（第77期司法修習予定者）の方を対象とする事務所説明会・個別訪問のご案内をこちらに更新いたしました。

三森仁弁護士が執筆いたしました「特集　事業再生研究機構20周年　特集に当たって（ご挨拶）」と題する挨拶文が、商事法務「NBL 1245（2023年7月1日）号」に掲載されました。

2023年度司法試験受験者（第77期司法修習予定者）の方を対象とする事務所説明会のご案内をこちらに更新いたしました。

高根和也弁護士が、東京三弁護士会公益通報者保護協議会の議長に選任されました。

髙橋真歩弁護士が、アソシエイトとして入所いたしました。

髙橋真歩弁護士は、判事補として3年3か月の経験を持ち、判事補及び検事の弁護士職務経験制度の下、弁護士として当事務所で勤務するものです。

佐藤仁俊弁護士、石原詩織弁護士、柿原研人弁護士が1月1日付で当事務所のパートナーに就任いたしました